鉄産懇 構造変化への備え進む

鉄鋼産業懇談会の廣瀬孝会長(日本製鉄副社長)は、23日開催の会議後に2025年を振り返り、「米国の関税引き上げに翻弄され、世界的に混乱が続き、極めて厳しい一年だったが、メーカー、流通ともに適切に対応し市場の安定を築いている。日本の鉄鋼業界は先んじて構造調整に取り組み、産業の競争力を維持している。GX(グリーントランスフォーメーション)など将来の投資が必要な局面にしっかりと対応し、長期的な観点で備えができている」と評価した。

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