鉄産懇、適正在庫の見極め重要 需要変化を注視

 鉄鋼産業懇談会の廣瀬孝会長(日本製鉄副社長)は9日開催の会議後に「メーカー・問屋在庫、薄板3品在庫が12月末にそれぞれ4カ月連続減少している。メーカーが減産を継続し、在庫調整が進展しているが、需要が今後変化する可能性があるのでどの程度の在庫水準か適正化どうか、慎重にみなければならない」と需要と在庫の動向に注意を払う必要を強調した。

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