「ガラパゴス」から脱却を 日中経済を診る―■東海大学教授 葉 千栄氏 海外開拓の意欲重要 技術を武器に鋼材販路拡大

「ガラパゴス」から脱却を 日中経済を診る―■東海大学教授 葉 千栄氏 海外開拓の意欲重要 技術を武器に鋼材販路拡大
鉄鋼の過剰生産能力を抱える中国は2015年の鋼材内需が19年ぶりにマイナスに転じたが、足元では再び回復局面となっている。一方、日本国内は長期的な内需縮小への懸念が底流している。こうした環境下、日中双方の政治、経済に造詣の深い東海大学文学部アジア文明学科の葉千栄教授は、現在の国内企業の姿勢を「ガラパゴス的」と警鐘を鳴らす。

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