――就任の抱負を。
「今後もサステナブルな成長を目指しつつ、より良い製品を世の中に送り出したい。前社長の田中進会長とは長い付き合いだ。2010年の合併後はリーマン・ショックによる景気低迷に加え、東日本大震災が発生して対応に追われたほか、12年の社長就任後は鉄骨不況なども重なり、非常に苦労した時期だったと推察する。それを乗り越えて今があり、田中会長が築いてきた基盤を踏襲しつつ、企業価値を高めたい。会社経営は人材こそが重要。みんながやりがいを持って働き、次代を担う若者が入社を希望する会社を目指したい」





















