2021年8月17日

新社長に聞く/サミットスチール/秋田康弘氏/基盤強固に安定収益へ

 住友商事グローバルメタルズグループであり、日本製鉄も一部出資するコイルセンター大手、サミットスチール(大阪本社=大阪市中央区)は、6月30日付で秋田康弘氏が社長に就任した。北海道シャーリング(本社=北海道北広島市)の社長と兼任する。新型コロナウイルス禍などで目まぐるしく時代が変わる中での抱負、今後の方針を聞いた。

 ――就任の抱負を。

 「サミットスチールは住友商事グループである住商鋼板加工と谷本鉄鋼の再編で発足し、2018年には泉北工場を閉鎖、中国地区の3工場を分割。前社長の若島浩氏が現在の6工場体制を作り、1つの線路を築いてくれた。これを踏襲して自分のものにしつつ、基盤をより強固にし、安定した収益につなげ、歩んでいくのが自分の役割だ」

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