2021年11月10日

揺らぐ商慣習(下)/黄銅棒、買い場難が加速/板・条製品、言い値が常態化

銅建値がトン134万円に改定された10月19日、伸銅メーカーや伸銅品問屋は軒並み受注や見積もりに待ったをかけた。不可抗力の自然災害や操業トラブルでもない理由で受注を止めるのは異例のこと。このとき混乱したのが、関西地区の伸銅品流通筋だった。

おすすめ記事(一部広告含む)