2021年12月7日

鉄鋼業界で働く―女性営業職編― インタビュー(上)/インターンシップで興味

阪和興業大阪本社で、鋼板販売部鋼板販売課の小林紀子さんが日々薄板の営業に取り組んでいる。大学時代、同社のインターンシップに参加したのがきっかけで鉄の魅力を知り、鉄鋼業界を目指すようになったという小林さん。就職活動の思い出や総合職を選んだ理由、これまでや現在の業務内容などについて聞いた。

 ――鉄鋼業界を目指すきっかけを。

 「奈良女子大学理学部で物理学を専攻し、いつか研究者か学校の先生になるのかなと思いながら過ごしていました。ただ、学ぶ中で働くイメージがなかなかできない自分もいました。3年生の時、インターネットで調べてたまたま阪和興業のインターンシップに参加したんです。当時は2週間かけて各部署の営業同行ができるという内容で、現場に身を置くことについて包み隠さず教えてもらい、働くことをリアルに感じることができました。ここまで体験させてくれる企業は他を探しても全くありませんでしたね。2週間参加してみて、『この会社の方々と雰囲気が合う』と感じ、目指すようになりました」

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