2009年11月26日

神鋼商事、経常益100億円に照準

 神鋼商事は、2010年度から5―10年先をにらんだ長期経営展望を策定する。定量的には連結売上高1兆円、経常利益100億円を一つの目安とする。利益の積み上げに加え、増資を視野に入れて自己資本比率を20%に引き上げ、年間70億―80億円の投融資が可能な財務体質を構築する。

 需要が拡大する海外に重点を置き、神戸製鋼所グループの海外展開に合わせ、中国、インド、欧州、中近東など海外での事業を拡充。海外取り扱い比率は現状の25%を、50%に引き上げる。

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