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更新日: 2018年3月19日

物流費などコスト上昇 鉄鋼メーカーに危機感広がる

 鉄鋼メーカーの間に物流費の上昇、耐火物や電極の値上がり、製鋼工程で使う合金金属類や原油・電力の価格引き上げなど主原料以外のコスト上昇に対する危機感が急速に広がっている。これまでひも付き交渉などは主原料の変動を軸に議論・交渉が進められてきたが、高炉メーカーは新年度入り後、主原料以外の要素も踏まえた価格形成を目指す構えだ。すでに電炉メーカーはJFE条鋼が「生活維持価格」、共英製鋼が「未曾有のコスト高」などの危機感を示し、相次いで価格対策に乗り出している。高炉メーカー幹部は「主原料以外の全品種共通のコストアップは、鋼材換算で3000円程度はある」と分析する。関連産業共通のコストアップともいえるものだが、脱デフレに向け、新年度はこれまで以上の対話や共通解の解決に向けた取り組みを加速する必要性に迫られてきた。 ...
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日本鉄スクラップ総合価格 (メーカー炉前平均)(産業新聞)

 2018/04/19
H2新断プレス
32800円 (―)36800円 (―)
302.33ドル (-0.81)339.2ドル (-0.91)

 換算レート (TTS) 108.49円 / ドル
 * 東京・大阪・名古屋の3地区電炉メーカー購入価格平均(トン当たり)

2018/04/19調べ (△印は上げ、▼印は下げ)
(円/トン)
品種東京大阪
条鋼類
異形棒鋼
SD295(直送)D16-25
7000068000
H形鋼
5.5/8 x 200 x 100
8300085000
鉄スクラップ
H22300019500

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現金(円/kg)
品種 東京大阪
高値 安値 高値 安値
地金
電気銅 775 770 773 768
電気亜鉛 385 379 385 379
電気鉛 309 306 309 306
アルミ二次地金 99% 225 220 225 220

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