激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 神戸製鋼所が高炉法の低炭素化手法を開発した。子会社のミドレックスのホット・ブリケット・アイアン(HBI)製造技術とAI高炉制御技術などを組み合わせ、2013年度比で約20%の二酸化炭素(CO2)排出削減を実証した。大きな設備投資を伴わず、すぐに適用できる安価な手法として活用を促す。需要家に新たな付加価値として低炭素鋼材を提案。コスト低減やCO2削減効果の上積みを進めながら低炭素化の実装に取り組む。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →