激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 大阪製鉄は20日、6月契約分から一般形鋼の販売価格(等辺山形鋼・不等辺山形鋼・溝形鋼)をトン当たり1万円引き上げると発表した。値上げは今年1月契約分以来、5カ月ぶり。国内の建設需要は低迷しているが、電炉主原料となる鉄スクラップが旺盛な海外需要を受けて高騰。「近年にない高値水準に達し、電炉の再生産活動を継続するのに深刻な影響を及ぼしかねない」として値上げが必要だと判断した。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →