SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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厚板販価5000円上げ 東京製鉄7月、需給ひっ迫映す

2021.06.15 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
東京製鉄は15日、7月契約分の販売価格(店売り向け)について、厚板のみ前月比でトン当たり5000円引き上げると発表した。その他の品種は据え置いた。厚板の値上げは3カ月連続。船舶不足や海上運賃の高騰を背景に中国や韓国、日本で新造船の受注が増加し、厚板の需給ひっ迫感が強まっており、最も値上げしやすい環境にあると判断した。

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