激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 阪和興業の2021年4―9月期の鉄鋼事業のグローバル取り扱い量は前年同期比25・9%増の705万トンだった。内訳は、阪和単体が17・6%増の500万トン、国内子会社は5・4%増の39万トン、海外が69・4%増の166万トンだった。加藤恭道副社長は、「在庫評価差や仕入れタイムラグなど追い風はあるが、インドネシアの徳信鋼鉄の高炉一貫製鉄が本格的にスラブ生産に入るなど、プロジェクトが順調に進んだ」と分析した。21年度のグローバル数量は1400万トンを超える見通し。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →