SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
INTERVIEW STORY
Portraits of Strategy

急落するアルミスクラップ(下)/最高値圏の原料塩漬け/様子見ムードで年内終結へ

2021.11.30 / 1 min read
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Strategy Portrait
激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 11月2週のロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場は、週末にかけ上昇し4週間ぶりに反発した。週末の現物セツルメント(前場売値)はトン2676ドルと、対前週比185・5ドル高となった。ただ、この週に行われた使用済みアルミ缶(UBC)の入札結果は「急落したとはいえLMEは再び3000ドルを回復し、スクラップも反発に転じるのでは」(複数の原料問屋)といった、楽観的な見方を吹き飛ばすのに十分だった。


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