激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 Q. 前期を振り返って。 「2021年度の国内H形鋼需要は推定で約345万トン前後と前年に比べ8%ほど増加しており、新型コロナウイルス感染拡大前の19年度並みにはほぼ戻ったとみている。ただ、堅調だったのは都市再開発案件や物流センターなど大型物件が中心。当社が生産するジュニアサイズのH形鋼の主力向け先となる中小建築案件は盛り上がりに欠いていた。人手不足や部品の調達ネックから中小の建築案件が後ろ倒しになったのではとの見方も出ている」 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →