SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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国内市況 鉄スクラップ下落続く 2月中旬の水準に

2022.06.13 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 鉄スクラップの国内市況が1カ月以上下がり続け、ロシアのウクライナ侵攻前の2月中旬の水準に戻っている。中国のロックダウンなどの影響で輸出成約が難航し、国内需給が緩んだことが下落の要因。電炉大手の東京製鉄・宇都宮工場は10日に全拠点の鉄スクラップ購入価格をトン当たり1000円下げ、特級(H2相当)の買値を5万5500―5万6000円とした。同日から全国のメーカーや輸出業者にも値下げの動きが広がった。

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