SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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Portraits of Strategy

Ni系ステンレス冷薄市況 上伸局面、流通は正念場

2022.08.15 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
東西のニッケル系ステンレス冷延薄板市況は上伸局面を迎えている。足元の市中相場(SUS304、2B)はトン65万円で、市況は上値をうかがう展開。原料価格が弱含んでメーカーが値下げに動いているが、流通は今秋の高値玉の入着を見据え、積み残し分を販売価格へ転嫁するなど採算確保に向けた正念場を迎えている。市況上伸以降は強気の販売姿勢がトーンダウンし、流通は販価の維持にかじを切るとみられる。





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