激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 中国薄板最大手の宝山鋼鉄は5月積みの鋼板類の販売価格を全品種据え置くとこのほど発表した。前回まで4カ月連続合計トン700元(約1万4000円)上げていた。欧米の金融不安の影響で鋼材の先物価格が急落し、現物の鋼材市況が3月下旬以降下がり続けている。不動産建築など需要の回復がなお鈍く、軟調な国内鉄鋼市場の状況を考慮したとみられる。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →