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日本製鉄、3社を統合 松菱金属・日鉄精鋼・日鉄鋼線 販売数量月4万トン、全国カバー 「日鉄プロセッシング」に

2023.06.06 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
日本製鉄は5日、連結子会社で冷間圧造用(CH)鋼線・磨棒鋼を生産・販売する松菱金属工業(本社=埼玉県飯能市、赤松將雄社長)と日鉄精鋼(本社=大阪府堺市、河野哲秀社長)、日鉄鋼線(本社=岐阜県関市、伊藤良知社長)の3社を2023年10月1日付で経営統合し、「日鉄プロセッシング株式会社」を発足させると発表した。経営統合で意思決定をより迅速化し、新しいプロセスなどに経営資源を集中させて、カーボンニュートラル(CN)など市場変化への対応力を一段と高める。「当社グループはCH鋼線・磨棒鋼の分野で高い競争力を有しているが、外部環境変化に先手を打つ」(日本製鉄)。新会社の販売数量は月間4万トンレベルで国内トップシェアになり、「海外でも4万トン規模のメーカーは珍しい」(同)という。





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