SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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Portraits of Strategy

CC加工賃上げ広がる 適正水準へなお是正継続

2023.08.17 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
薄板の一次加工を行うコイルセンター(CC)の加工賃を改定する動きが急速に広がっている。エネルギーコストや労務費、副資材費などの大幅な上昇を受け、昨年から今年にかけて、CC各社が受託加工や賃加工を対象に加工賃の是正に取り組んでおり、関東地区では熱延鋼板のレベラー加工賃が従来比で約2割上昇した。最も安い定尺品の加工でもトン当たり3000円台半ばが実勢価格となっている。CC各社は諸コストの上昇分を考慮すると、さらなる是正が必要とみており、今後も再生産可能となる適正水準を目指して、加工賃を引き上げる動きが続きそうだ。





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