SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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通期実力利益予想 高炉3社とも上方修正 マージン改善

2024.02.13 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
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 高炉メーカー3社の2024年3月期連結業績予想が9日に出そろい、在庫評価差等除く実力の利益をいずれも前回予想から上方修正し、前年実績を上回る見通しだ。日本製鉄は実力の事業利益予想を前回予想から500億円引き上げ、8900億円と過去最高(前期7340億円)を更新する。JFEホールディングスは同2950億円(1628億円)と50億円、神戸製鋼所は実力の経常利益1445億円(828億円)と30億円上方修正した。国内外の需要が低調で粗鋼生産を低く抑える中、鋼材価格是正によるマージン改善や構造改革によるコスト削減、海外事業の進展で収益を高める。24年度は物流費などコスト増が続き、販価改善や海外展開、設備増強の効果で高収益の持続を目指す。

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