激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 7―9月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉は、前四半期より約16―19%高の「トン172ドル」(商社)に収れんする見通しだ。2022年4―6月以来の高水準になる。欧州プレミアム高やフレート(用船料)の上昇などを強材料とした生産者に対し、国内需要が盛り上がりを欠き割増金の上昇が受け入れがたいことを需要家は訴えた。平行線をたどってきた話し合いだが、約1カ月半と異例の長期にわたったこともあり、足元で決着の方向に傾きつつある。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →