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8月鉄鋼輸出量、5%減263万トン アジア市場底値見えず

2024.09.19 / 1 min read
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財務省が18日に発表した貿易統計によると、全鉄鋼ベースの8月の輸出量は前年同月比5・0%減の263万1000トンとなり、2カ月ぶりに減少した。前月が287万トンと本年度では最も高い数量だったこともあり、その反動からか前月比では8・3%減となった。主力マーケットのアジア市場は、過剰生産の中国の輸出増に起因する混乱で、価格軟化が続いており、ホットコイルで500ドルを下回るオファーが散見、いまだ底値が見えない。各国で通商摩擦が頻発しており、マーケット環境の悪化はしばらく続くとの見方が強い。





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