激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 日鉄ステンレスは3日、10―12月積みフェロクロム調達の価格交渉で、大手サプライヤーと7―9月比3・8%引き下げで合意したと発表した。先週欧州で先行決着していた。ステンレス需要はこれまでの回復期待ほどの伸びが見られず、欧州でもアジアでも生産が停滞、クロムのスポット価格も下押しており、四半期価格にも反映した。先行きは不透明ながら、生産者のコスト高も継続しており、クロムの下げが続くとは限らない。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →