SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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Portraits of Strategy

東南アジア向け鉄スクラップ 円高映し輸出価格ジリ安

2025.02.21 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
東南アジア向けの鉄スクラップ輸出価格がジリ安となっている。1月初旬から進行している為替のドル安・円高傾向が円建ての輸出価格を押し下げる。春節(旧正月)が明けてもアジア圏の鉄スクラップ需要は回復せず、日本への引き合いがさえない。日本の鉄スクラップの主要輸出先の一つであるベトナム向けのH2輸出商談価格は足元、1万5000トン級の大型船の輸送の場合、円建てのFAS(船側渡し)条件でトン当たり3万9000―4万円前後と、1月下旬に比べて1500―2000円下がっている。





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