SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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青銅合金地金5月入札 名古屋55円高、東京30円安

2025.06.05 / 1 min read
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 5月の青銅合金地金の大口ユーザー向け入札結果は、汎用品種のCACIn406種で名古屋が前月比キロ55円高、東京は30円安となった。名古屋は落札価格が指標となる銅建値を引き続き上回ったが、東京の落札価格は2カ月ぶりに指標を下回る結果となった。これを受け、大手青銅合金角丁メーカー幹部は「東京の結果は錫価格の下落などが響いた格好だが、相場変動にかかわらず高値推移が続く原料スクラップの調達コストを考慮すると、この水準では全く採算が合わない」と険しい表情で語る。

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