激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 1月からガリウムが続伸している。足元の国際価格は昨年末比3割高のキロ685ドルあたりで、最高値で推移。米中対立の激化を背景に、今年より中国の輸出規制が一層厳格化されたため、承認ペースが鈍化した。需給逼迫が強まり、1月から上昇し続けている。最大消費国の日本向けでも、「今年は5月末にようやくトン単位の輸出許可が出たようだ」(商社筋)。特にガリウムを主原料とする化合物半導体用途でタイト感がみられるという。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →