激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 リチウムイオン電池(LiB)に用いるリチウムは、底入れを探る展開が続く。LiB向けの主要品目である水酸化リチウムの国際価格は前月比6%安のキロ8ドル台。中国の供給能力過剰で安値圏から抜け出せずにいる。僚品の炭酸リチウムも同様の値動きだ。レアメタル商社は「足元価格は上流の豪鉱山や南米の塩湖も採算割れの水準。いずれ、どこかのサプライヤーが値上げして自律反発するのでは」と分析する。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →