激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 【ハノイ=増岡武秀】非鉄流通の神鋼商事メタルズとシンクスコーポレーションの合弁会社KTNメタル・ベトナム(ベトナム・バクニン省、中村公司社長)が、2028年をめどに販売量を現状比4倍へ引き上げたい考えだ。来期(26年12月期)の黒字化を経営の優先課題と位置付け、来期中に切断機1台を増設して生産能力を約4割高める施策も検討している。中村社長は「逆風下こそ基盤固めの好機。設備導入を図り、市場回復に備える」と意気込む。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →