激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
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三興製鋼(本社=神奈川県平塚市、鈴木史郎社長)と向山工場(同=埼玉県川口市、向山寧社長)の異形棒鋼共同販売会社であるウインファースト(WF、本社=東京都千代田区、社長=向山敦・向山工場副社長)、伊藤忠丸紅鉄鋼、東京ガスは11日、伊藤忠丸紅鉄鋼と東京ガスによる鋼材・加工メーカー向け低炭素鉄鋼製品の開発・販売支援サービスを活用した非化石電力鋼材の異形棒鋼「ECOBO(エコボ)シリーズ」について、WFが販売を開始したと発表した。三興製鋼、向山工場の2社合計で月間1000トンの販売を目指す。
「エコボ」シリーズは三興製鋼、向山工場で製造する異形棒鋼の全サイズ、全鋼種が対象。第1号案件として、鹿島建設が手掛ける鹿島技術研究所本館リニューアル工事で採用が決定し、使用する鉄筋の大部分に使われる。
伊藤忠丸紅鉄鋼と東京ガスによるサービスを通じた初の商材である「エコボ」シリーズは、「鉄鋼製品に関するカーボンフットプリント製品別算定ガイドライン」および「非化石電力鋼材のカーボンフットプリント算定ガイドライン」に準拠し、CO2排出量を大幅に低減。建築主と施工者のGHGプロトコルにおけるスコープ3排出量やカーボンフットプリントにおける原材料調達に係るCO2排出量削減に貢献する。
「エコボ」シリーズでは、製造時に非化石電力を使用することで電力由来のCO2排出量をゼロにする「エコボ」に加えて、製造時の非電力由来のCO2排出量に対して東京ガスが提供するカーボンクレジット商材を使用した「エコボプラス」、また原材料調達や輸送時のCO2排出量まで使用範囲を広げた「エコボゼロ」を展開し、顧客の脱炭素化ニーズや調達方針に応じた多様な選択肢を提供する。
同サービスは今後、全国の鋼材・加工メーカーにおいても提供を開始する予定。商材については異形棒鋼とともに、平鋼や建設用二次製品を含めた幅広い用途への展開を推進する。また建築物のホールライフカーボンの算定・評価についての制度化に向けて関心が高まる低炭素建材の市場形成を加速するため、2026年10月ごろをめどに伊藤忠丸紅鉄鋼と東京ガスは需要を継続的に生み出す仕組みづくりを目的とするアライアンス設立を予定している。

「エコボ」シリーズは三興製鋼、向山工場で製造する異形棒鋼の全サイズ、全鋼種が対象。第1号案件として、鹿島建設が手掛ける鹿島技術研究所本館リニューアル工事で採用が決定し、使用する鉄筋の大部分に使われる。
伊藤忠丸紅鉄鋼と東京ガスによるサービスを通じた初の商材である「エコボ」シリーズは、「鉄鋼製品に関するカーボンフットプリント製品別算定ガイドライン」および「非化石電力鋼材のカーボンフットプリント算定ガイドライン」に準拠し、CO2排出量を大幅に低減。建築主と施工者のGHGプロトコルにおけるスコープ3排出量やカーボンフットプリントにおける原材料調達に係るCO2排出量削減に貢献する。
「エコボ」シリーズでは、製造時に非化石電力を使用することで電力由来のCO2排出量をゼロにする「エコボ」に加えて、製造時の非電力由来のCO2排出量に対して東京ガスが提供するカーボンクレジット商材を使用した「エコボプラス」、また原材料調達や輸送時のCO2排出量まで使用範囲を広げた「エコボゼロ」を展開し、顧客の脱炭素化ニーズや調達方針に応じた多様な選択肢を提供する。
同サービスは今後、全国の鋼材・加工メーカーにおいても提供を開始する予定。商材については異形棒鋼とともに、平鋼や建設用二次製品を含めた幅広い用途への展開を推進する。また建築物のホールライフカーボンの算定・評価についての制度化に向けて関心が高まる低炭素建材の市場形成を加速するため、2026年10月ごろをめどに伊藤忠丸紅鉄鋼と東京ガスは需要を継続的に生み出す仕組みづくりを目的とするアライアンス設立を予定している。
