激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
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非鉄流通大手の山崎金属産業(本社=東京都千代田区、山崎洋一郎社長)は、2026年度に国内外で計約8900万円の設備投資を実施する。厚木センター(神奈川県厚木市)でアルミコイル立て起こし設備を新設するほか、タイ、中国子会社でも加工設備を導入し、生産性向上や自動化を進める。今年11月ごろをめどに、山崎金属産業(単体)で新たな基幹システムも本稼働する見込み。
山崎金属産業(単体)では厚木センターに約7000万円を投じ、アルミコイル立て起こし事業を開始する。導入は7月を予定。これまで群馬工場のみで対応していたが、自動車熱交換器向け材料などの取扱量増加に対応する。中国メーカー向けの需要も背景にあり、アルミ加工機能の強化を図る。
タイ子会社のヤマキンタイランドでは約1200万円を投じ、マルチコイル用溶接機を導入する。9月ごろの稼働を予定し、コネクター向け銅条などで段取り替えや材料ロスを削減し、生産性向上と対応可能な製品仕様の拡大につなげる。中山山金(中国)でも約700万円を投じ、自動端末加工機1台を7月に導入する予定。人手不足への対応や加工工程の効率化を進める。
このほか、4年がかりで進めてきた基幹システム刷新を11月に本稼働させる。投資額は約2億1400万円。オンプレミス型からクラウド型へ移行し、業務効率化を図る。
埼玉伸管工業ではアルミ伸管を活用した登山用トレッキングポールのレンタル事業を開始しており、現在の国内7山から本年度中に30山、将来的に100山への展開を目指している。昨年11月に解散を決議した第一金属は今年2月に清算を完了した。関連記事11面

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タイ子会社のヤマキンタイランドでは約1200万円を投じ、マルチコイル用溶接機を導入する。9月ごろの稼働を予定し、コネクター向け銅条などで段取り替えや材料ロスを削減し、生産性向上と対応可能な製品仕様の拡大につなげる。中山山金(中国)でも約700万円を投じ、自動端末加工機1台を7月に導入する予定。人手不足への対応や加工工程の効率化を進める。
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