SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
INTERVIEW STORY
Portraits of Strategy

東京地区の中板、先安観が台頭

2011.08.29 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 熱延鋼板(中板)は弱含み。足元の市中価格(ベースサイズ)はトン6万5000―6万8000円。旧盆を挟んで需要家の休業が続いた影響で、足元では再び荷余り感が出始めている。急激な円高の進行によって、需要家の海外移転も懸念され、先行きの不透明感は強まるばかりだ。こうした中、関係者が注目していた東京製鉄の価格発表は2000円引き下げとなり、薄板類全般に先安観が台頭している。

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