激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 住友金属鉱山の家守伸正社長は16日の経営説明会で、向こう2年間をめどにコストを100億円低減する方針を打ち出した。海外資源・製錬拠点の操業費用高騰などで、2013年3月期までの3年間に、全社コストが230億―240億円膨らんだ。「全部とまではいかなくとも、4割程度の100億円を13―14年度で解決したい」(家守社長)とし、比コーラルベイでの硫酸処理費用圧縮などを具体策に掲げた。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →