SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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Portraits of Strategy

共英製鋼、異形棒鋼2000円値上げ

2013.08.23 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 共英製鋼は22日、9月契約の異形棒鋼販売価格を、全事業所(枚方、名古屋、山口事業所)でトン当たり2000円上げの6万円とすると発表した。7月以降、ゼネコンからの引き合いが増加し、今下期以降も需要は堅調に推移する方向。そうした中で、ロール状況は夏季の定修工事もあってタイトになっているうえ、原材料スクラップ価格も上伸しているため、早急な採算改善が必要と判断、値上げを決定した。8―9月生産については定修工事もあって、大幅な減産となる見込み。トップメーカーの共英製鋼が製品値上げを行ったことで、同業他社も価格是正に動いてくるものとみられる。

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