激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 週明けのロンドン金属取引所(LME)は、アルミがセツルメント(前場売値)で年初来高値を更新した。年初から10%近く減るなど、LME在庫の減少が市場で好感されている。これに対し、中国企業がデフォルト(債務不履行)に陥るとの観測が浮上したこともあって、銅は上値が重い。みずほ銀行デリバティブ営業部の佐藤隆一調査役は、「需給タイトという強材料があるアルミは、中国景気への懸念など不透明感がある銅に比べ、買われやすくなっている」と指摘する。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →