激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 日本鉄鋼連盟が29日発表した5月の鉄鋼貿易実績によると、普通鋼鋼材輸出量は前年同月比3・9%増の246万7000トンとなり、3カ月ぶりに増加した。高炉を中心としたミル定修はあったものの、春先の海外市況の上昇の中、引き合いが急増、熱延広幅帯鋼(ホットコイル)を中心に増産姿勢をとり、輸出増につなげた。4月以降、中国の増産姿勢が強まり、海外市況は軟調になっているが、国内需要が不安定なだけに、高水準な輸出量が続く公算が高い。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →