激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 鉄鋼産業懇談会の佐伯康光会長(新日鉄住金副社長)は7日の会議後、「経済産業省の需要見通しによると、国内の鉄鋼需要は第1四半期が底となり、第2四半期に回復するという想定が現実のものとなってきた。急激な円高によるマイナス影響が懸念されるが、第3・4四半期にかけての製造業における(熊本地震などによる)マイナスの挽回、五輪関連を含めた建設の盛り上がりに期待したい」と語った。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →