激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 アルミ二次合金市場で、輸入塊がさらに存在感を強めている。昨年、国内アルミダイカスト用二次合金の需要量(実績見込み)に占める中国やナイジェリア、ベトナムといった海外二次合金の輸入量は、前の年から3万トン増えて40万トンに達し、シェアも3%増の40%に及んだ。一方、国産塊は、原料となるスクラップの発生減や輸入塊の流通拡大、溶湯の増加により8万トン減少し、シェアも7%落とすなど、競争力の低下が浮き彫りとなっている。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →