SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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新日鉄住金・日鉄住金防蝕、チタン薄板のTP工法 沖縄の灯標に初採用

2016.10.04 / 1 min read
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 新日鉄住金と日鉄住金防蝕は4日、沖縄県にある海上保安庁の灯標にチタン薄板が初採用されたと発表した。鋼管杭を石油系残滓(ざんし)の防食材で被覆し、その上に保護カバーとして板厚0・6ミリのチタン薄板を装着する「チタンカバー・ペトロラタム被覆」(TP)工法で施工した。面積は12平方メートルで、チタンを約30キロ使用した。一般的な保護カバーであるFRP(繊維強化プラスチック)などより軽量かつ長寿命。施工時の労力も軽減できる。50年単位で見たライフサイクルコスト(LCC)ではチタンが優位とされ、この点が採用の決め手となった。

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