SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
INTERVIEW STORY
Portraits of Strategy

特殊鋼メーカー5社が経常益大幅減

2013.02.06 / 1 min read
Special Partnership
OFFICIAL PARTNERS
激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 特殊鋼メーカー6社の4―12月期連結決算が5日出そろい、愛知製鋼を除く5社が、販売数量および単価の下落により、経常ベースで大幅減益となった。13年3月期の業績見通しでは、山陽特殊製鋼と日本高周波鋼業が3期ぶりの経常赤字を予想する。日立金属、大同特殊鋼も前年同期比5割を超える減益幅を見込む。国内自動車、建設機械向け需要の回復が不透明の中、最大の懸念は電力値上げ問題。特殊鋼電炉にとって経営に直結する問題だけに、値上げ分を販売価格にどれだけ転嫁できるか。原料市況以上に陥没した販価の回復と、輸出マーケットを含めた一定数量の確保も課題となる。

BACK TO TOP 90周年特設サイトへ戻る
資源を循環させる、
未来への責任。