激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 新日鉄住金ステンレス(NSSC)は5日、国内店売り向け冷延薄板(ニッケル系・クロム系)と厚中板の3月契約価格について、ニッケル系冷薄と厚中板を前月比トン5000円引き上げ、クロム系冷薄は据え置くと発表した。原料連動方式(アロイリンク)に基づくアロイ価格ではニッケル系は横ばい、クロム系は1万円下げだったが、電極を中心とした副資材価格の高騰や鉄鋼原料高を受け、ニッケル系で5000円、クロム系で1万円、ベース価格を引き上げる。ベース引き上げは昨年10月契約以来。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →