激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 関東鉄源協同組合(理事長=山下雄平・ヤマシタ社長)は10日、鉄スクラップ輸出入札(5月契約、船積み期限は6月30日)を実施し、平均落札価格(H2)はFASトン3万4245円となった。前回(18年4月11日実施)比で1266円高となり、10カ月連続で同3万円を超え、2カ月ぶりに上昇した。不純物混入などH2スクラップの品質問題が影を落とす中、今回の落札結果を受けて、安価水準が続いている西日本エリアなどで底入れ機運が高まり、国内市況を下支えする材料になる可能性がある。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →