激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 三菱マテリアルは25日、半導体ファインピッチ(微細配線)プロセスに対応した拡散防止膜用タングステン―チタンスパッタリングターゲットを開発したと発表した。従来品よりもエッチングレート(エッチングの際に拡散防止膜が溶ける速さ)を最大で6割高速化させ、その範囲内で自由に制御できるようにした。実装プロセスの生産性向上にも貢献する。三田工場(兵庫県三田市)で7月から量産を開始した。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →