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東京製鉄、10契販価全種据置き 市中相場、値上げ転嫁遅れる

2018.09.19 / 1 min read
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 東京製鉄は18日、2018年10月契約分の鋼材販売価格(店売り向け)を全品種で据え置くと発表した。全品種据え置きは8カ月連続となる。同日に会見した今村清志・常務取締役営業本部長は、「鋼材需要は好調が続く一方、物流や副資材などの高騰で製造コストは前年同期比で大きく上昇。この環境下において、アジア市場で堅調な厚板などは値上げを検討するなど、販売価格を早急に次のステージに上げたいところだが、市中相場はこれまでの値上げを十分に転嫁できていないことから、10月契約分も全品種で販売価格を据え置いた」と述べた。

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