激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 昨年の異常とも言える高需要とタイト感から、落ち着きを取り戻してきているリン青銅条業界。一時は最低でも4カ月、長いと半年以上かかったメーカー納期が、足元はおおむね3―4カ月までに改善している。上期(4―9月期)にスマートフォン部品メーカーの在庫調整が入ったことが主因だ。世界的にスマホ市場の飽和も取りざたされる。ただ、リン青銅メーカー関係者の多くは、スマホ関連の高機能銅合金条の需要はまだ伸びるとの見方を崩していない。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →