激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 財務省が19日に発表した貿易統計によると、7月の全鉄鋼ベースの輸出量は前年同月比1・0%増の302万9000トンとなり、9カ月ぶりに前年同月を上回った。アジア市場は不需要期ながらも、国内需要に一服感があったこともあって、高炉を中心に輸出の回復を図った。300万トンを超えるのは5月以来。ただ足元、海外マーケットは下落局面に入っており、国内ミルにとっては高止まりした時の原料を基に生産するだけに、輸出を増加させるかは難しい判断ともいえる。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →