激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 関西鉄源連合会(会長=黒川友二・扶和メタル会長)が先週28日に実施した第95回鉄スクラップ共同輸出入札は、成約価格がトン当たり2万7330円(H2グレード・大阪湾岸FAS)だった。24日実施の前回比で220円高と小幅値上がりした。共同輸出入札としては東西通じて今年最高値で、新型コロナウイルスや「夏枯れ」の影響で鉄スクラップ発生量が落ち、日本やアジアの需給の引き締まっていることなどが値上がりにつながったとみられている。為替がやや円安に振れたことも影響した。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →