非鉄金属 ニッケル・チタン 非鉄金属スクラップ 記事一覧 2021年3月12日 特金スクラップ ニッケル系値決め混乱 特金スクラップの市中取引の中心値が定まらなくなってきた。ニッケル相場の急反落を受け、取引指標とされる前月平均と足元の価格が乖離。大手ステンレスメーカーの早急な購入価格引き下げにより、市中相場も足元相場寄りになってきたが、一方で輸出価格が割高なため、値決めが混乱している。手持ち筋は先安観から売り急ぎたい意向だが、従来通りの売値で成約は難しくなってきた。 関連記事 特金スクラップ、値決め多様化で困惑 特金スクラップ 指標難、値決め混乱続く 特金スクラップ ニッケル急伸映し上向く 特金スクラップ 低Ni系荷余り深刻 特金スクラップ 8月市中発生増加へ 特金スクラップ 需給タイト化継続 特金スクラップ 商状サイクル短期化 特金スクラップ 価格下落が長期化