東海カーボン、仏EV電池開発プロ参画 24年、量産工場建設へ

 東海カーボンは8日、独子会社のトーカイCOBEXが仏子会社のトーカイCOBEXサボワを通じて仏新興電池メーカー、バーコーのEV用電池開発プロジェクトに参画すると発表した。開発にはルノーほかフランス企業が資本参加しており、東海カーボンは二酸化炭素(CO2)排出量の少ない高性能電池開発に加わるとともに、負極材供給を目指す。素材、電池、自動車メーカーが共同で2024年にギガワット級の電池の量産工場を建設する計画だ。

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