2022年1月28日

大河内金属 アルミ薄板事業本格化

軽圧品問屋の大河内金属(本社=兵庫県尼崎市、大河内弘毅社長)は、新たに事業参入するアルミ薄板の切断販売に向け、今年6月に岐阜工場(各務原市)にシャーリング2基と付帯設備を新設する。投資額は7000万円。第1弾として半導体分野の支給材を加工する。













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